脱出ゲーム The Room レビュー|BAFTA受賞の謎解きを評価
結論、脱出ゲーム The Roomは、ひとつの謎めいた箱を隅々まで触って調べる、驚くほど作り込まれた脱出パズルです。
- ✓2012年の配信からBAFTA賞(英国の権威あるゲーム賞)など数々の賞を受賞した名作パズル
- ✓ガチャは無く、買い切り追加購入だけのシンプルな料金体系
- ✓行き詰まっても安心の無制限ヒント機能付き
この記事で特徴・評判・課金ポイントを紹介します。
※この記事は一部プロモーションを含む場合がありますが、掲載している内容はねこゲーマーが実際にプレイした上での正直な感想です。情報の内容がプロモーションによって影響を受けることはありません。
The Roomの特徴
世界的な受賞歴を誇る一本
2012年の配信からBAFTA賞など数々の賞を受賞しています
回す・傾ける・組み合わせる操作
指先ひとつで多彩な仕掛けをじっくり解き明かせます
隠しヒントが浮かぶ仕掛け
特別な道具越しに見ると、隠された数字や紋章が見えてくる仕掛けです
The Roomはどんなゲーム?
The Room(邦題:脱出ゲーム The Room)は、英国のFireproof Gamesが開発した3D脱出パズルです。iOSとAndroidで遊べます。
2012年に英語版が配信され、146か国のApp Storeエディターズ・チョイス(Appleが選ぶおすすめアプリ)に選ばれた実績を持ちます。日本語に完全対応した現在の配信版は、Chorus Worldwide Games Limitedが2015年6月16日から提供を開始しました。
- プラットフォーム評価
- App Store:★4.3(レビュー800件超)/Google Play:★4.0(レビュー6,200件超)
- ダウンロード数
- 日本語版はアジア地域のApp Storeで300万DL達成。シリーズ全体では累計1,000万DLを突破
- 価格
- 基本無料(チュートリアルまで)。フルゲームプレイ権は追加購入300円(税込)
- リリース日
- 英語版2012年配信、日本語完全対応版は2015年6月16日から
- ジャンル
- 3D脱出パズル×アドベンチャー
- 会社
- 開発:Fireproof Games(英国)/日本語版提供:Chorus Worldwide Games Limited
- 安全性
- アカウント登録は不要。個人情報の入力なしでオフラインのまま遊べます
音信不通になった錬金術師の部屋を訪れたところから物語が始まります。テーブルの上の不思議な箱には、世界の根源とされる「零因子」の力が宿っていて、その謎を解き明かすのが目的です。
特徴10選
①消えた錬金術師を追う、謎めいた物語
世界の根源となる「零因子」を研究していた錬金術師が失踪します。残された装置を解き明かしながら、その行方を追っていく筋立てです。
チュートリアルで読める手紙には「本当の在り処はこの箱の中だ」という言葉が残されていました。
②フル3Dで作り込まれた仕掛け箱
彫刻の細かさ、猫の目で見ても震えるレベルだにゃ
木目や金具の質感まで丁寧に描かれた仕掛け箱を、あらゆる角度からのぞき込めます。触るたびに新しい発見がある密度です。
③回す・傾ける・組み合わせる直感操作
スワイプで視点を回し、ピンチ操作で拡大・縮小するだけのシンプル操作です。ダイヤルやレバーは指でつまんで直接動かせます。
木製の迷路盤を傾けて、小さな球をゴールまで導く仕掛けです。
④アイピース越しに浮かぶ隠しヒント
何も無い壁を覗いたら紋章が浮かんだ瞬間、鳥肌が立ったにゃ
序盤で手に入る「アイピース」という道具越しに見ると、何も無いはずの場所に数字や紋章が浮かび上がります。謎解きの核となる仕掛けです。
緑色に発光する立方体に数字が浮かぶ場面など、演出は仕掛けごとに変わります。
⑤天球儀のような精巧な機械ギミック
歯車や天体の模様をあしらった円盤など、章ごとに異なる意匠の仕掛けが登場します。見た目の違いだけでも飽きさせません。
⑥アイテムを集めて組み合わせる謎解き連鎖
怪しいボタンを押すと隠し扉が開いて鍵が見つかり、その鍵で新しい仕掛けが動き出す。この連鎖が次々と続きます。
⑦鍵と錠前、隠し扉の脱出ギミック
装飾的な錠前や小さな扉があちこちに隠れています。見つけた鍵を試しながら開けていく、王道の脱出ゲームらしさも健在です。
⑧行き詰まっても安心のヒント機能
手が止まった状態でしばらく待つと、次にやることを教えてくれるヒントが表示されます。回数制限は無いので、気兼ねなく使えるのが魅力です。
⑨日本語完全対応で文章もしっかり読める
手紙やメニューまで含めて日本語に対応しています。中国語・韓国語・英語への切り替えも可能です。
⑩世界的な受賞歴とシリーズ展開
2012年のApple「iPad Game of the Year」やBAFTA賞など、多数のアワードを受賞。続編「The Room Two」「The Room Three」なども展開されています。
GDCアワードやTIGAアワードなど受賞歴は10件以上。日本語版だけでアジア地域300万DL、シリーズ全体では1,000万DLを突破しています。
実際に遊んでみた感想・口コミ評判
正直、最初は「地味なパズルゲームかな」と思っていました。でも触ってみると、ひとつの箱にここまで詰め込めるのかと驚かされました。
ボタンを押すと隠し扉が開き、鍵を見つけて別の仕掛けに使う。この連鎖にすっかり夢中になり、気づけば章が進んでいました。
ヒントボタン、押したくないのに気になって押しちゃう気持ちは分かるにゃ
口コミでは「グラフィックが綺麗でのめり込んだ」「無理な計算や理不尽な謎が無く進めやすい」という声が目立ちます。一方で「物を探して当てはめるだけの繰り返しに感じる場面もある」という意見もありました。
App Storeは★4.3、Google Playは★4.0と、どちらも高めの評価です。過去にはアップデートを経て購入内容の引き継ぎに時間がかかったという声もありましたが、運営の対応後に評価を上げ直したレビューも見られました。
拡大鏡で調べている最中に画面が止まったという報告も一部で見られます。多くは再起動で直るという声が多く、大きな問題には発展していないようです。
良い点・気になる点
- 息をのむほど作り込まれた3Dグラフィックと世界観
- ガチャが無く、買い切り購入だけで最後まで遊べるコスパの良さ
- 無制限のヒント機能で行き詰まっても安心
- BAFTA賞など世界的な評価を受けた実績
- 日本語に完全対応していて文章も読みやすい
- 物を探して組み合わせるパターンが多く、単調に感じる人もいる
- 画面が暗めの場面があり、明るさ調整だけでは見づらいことも
- ボリュームはコンパクトで、じっくり派には数時間で遊び終える物足りなさも
ねこゲーマーの独自採点
| 世界観・グラフィック | 4.6 |
| 謎解きの完成度 | 4.1 |
| 操作性・遊びやすさ | 3.8 |
| ボリューム・コスパ | 4.2 |
| 総合評価 | 4.0 |
※総合評価はApp Store(★4.3・レビュー800件超)とGoogle Play(★4.0・レビュー6,200件超)を基準に、操作性への声を反映しAランクとしています。
課金ポイントとおすすめの遊び方
ガチャが無いから、リセマラで時間を溶かさなくていいのは正直ありがたいにゃ
結論、The Roomにガチャやリセマラの概念はありません。買い切り型の脱出パズルで、集めるのは謎解きに使うアイテムだけです。
課金ポイントはシンプルに1つだけ。チュートリアル部分までは無料で遊べて、続きを最後まで遊ぶには「フルゲームプレイ権」の追加購入が必要になります。
- 無料で遊べる範囲
- チュートリアルから第1章の序盤まで
- フルゲームプレイ権
- 300円(税込・2026年7月確認時点)で全4章とエピローグが解放
- 購入後の追加課金
- 無し(周回・時短・ガチャなどの課金要素は無い)
コーヒー1杯より安い金額で、数時間じっくり楽しめる作り込みが体験できます。無料範囲で雰囲気が気に入ったら、迷わず購入して良い一本だと感じました。
初心者向け攻略・序盤の進め方
操作はとてもシンプルです。スワイプで視点を回し、ピンチ操作で拡大・縮小するだけで、複雑な操作を覚える必要はありません。
まずはスワイプで周囲を見渡し、怪しい模様や隙間が無いか確認します。
入手したアイピースを構えて、何も無さそうな場所を覗いてみましょう。隠れた数字や紋章が見つかることがあります。
手に入れた鍵や数字は、対応する仕掛けに片っ端から試してみましょう。分からなくなったら、少し待てばヒントが表示されます。
詰まっても焦る必要はありません。ヒントは回数無制限なので、気になったら遠慮なく頼ってしまいましょう。
こんな人におすすめ・向かない人
ここは良い点・気になる点とかぶらないよう、「どんなタイプの人に刺さるか」だけに絞ってお伝えします。
細部までじっくり観察するのが好きな人。BAFTA賞受賞など評価の高いゲームで腰を据えて遊びたい人にもぴったりです。
もっと難解で長時間遊べる謎解きを求めている人には、やや物足りなく感じるかもしれません。
よくある質問
リセマラは必要ですか?
不要です。ガチャの概念自体が無く、買い切り型のパズルゲームです。
無料でどこまで遊べますか?
チュートリアルから第1章の序盤までは無料で遊べます。
フルゲームプレイ権はいくらですか?
2026年7月確認時点で300円(税込)です。価格は改定される場合があります。
ヒントに回数制限はありますか?
制限はありません。詰まったら何度でも表示できます。
対応OSは?
iOSとAndroidの両方に対応しています。
続編はありますか?
「The Room Two」「The Room Three」など複数の続編がシリーズ展開されています。
まとめ:The Roomは結局面白いのか
謎解き好きなら一度は触ってほしい、時代を超えた名作だにゃ!
結論、The Roomは脱出パズルが好きな人なら触ってみる価値がある一本です。作り込まれた仕掛け箱、ガチャに頼らない良心的な価格、行き詰まっても安心のヒント機能。どれも今なお色褪せない魅力です。
謎解きのパターンがやや単調に感じる場面もありますが、それを差し引いてもBAFTA賞など数々の賞を集めてきた説得力は本物でした。
迷っているなら、まずは無料のチュートリアルで雰囲気を確かめてみるのがおすすめです。気に入ったら追加購入するだけで、最後までじっくり楽しめます。
↓こちらから無料でダウンロードできます↓
こちらもおすすめ
